静動

7月20日、県南吹奏楽コンクールで吹奏楽部が最優秀の金賞を獲得したのに次いで、放送部、囲碁同好会、新聞部、写真部も全国大会を経験し、大きく成長してきました。

※なお、8月9日の吹奏楽全県大会において見事「金賞」を獲得し、東北大会に駒を進めました。今月末の仙台での好演を期待しましょう。

8月1日からは、陸上競技部とフェンシング部が南関東インターハイに出場し、健闘しました。

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男子やり投げは、予選通過基準記録が62m以上というハイレベルな設定のもとで競技が行われました。
本校の高橋君は脇腹を痛めながらも3投目まで果敢にチャレンジし、惜しくも決勝進出には至らなかったものの、甲府盆地の高温とも戦いながら立派な戦いぶりを見せてくれました。
(青空に向かって気迫の一投)

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本校の伊藤君は2勝2敗で予選を勝ち抜き、ベスト32まで進出することができました。
ベスト16を目指して対戦した相手はジュニアの日本代表選手であり、結果的に準優勝した選手でした。惜しくも敗戦となったものの、果敢に攻め続け、一時は逆転するという健闘を見せてくれました。
(左の伊藤君の一撃が決まった瞬間)

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