静動

1学期終業式・旧校舎お別れ会が実施されました。

感染防止の観点から体育館での実施を見合わせ、各教室での放送による実施となりました。

旧校舎お別れ会では、校長先生からの「形に残るものはカメラに収めてほしい。ただ、残らないものも大切に心に刻んでほしい」というお話や、卒業生を代表した先生からのお話、生徒会長挨拶を聴きながら、それぞれ校舎の思い出を振り返りました。

終業式では、校長先生が夏目漱石の『草枕』冒頭「山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。」を引用しながら、校門のアプローチの坂を登りつつ様々なことを考えたり思いを馳せたりする回数も限られているということをお話されました。

旧校舎で過ごせる残り僅かな期間を大切にしていきましょう。

 

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