静動

12月16日(月)、第2回「青雲の志講演会Plus」が行われました。
スーパーサイエンスハイスクール事業の一環として、1・2学年の生徒を対象に大阪芸術大学芸術学部アートサイエンス学科長の萩田紀博教授から「ムーンショット目標1がめざすアバターとロボットによる未来社会とは?」と題する講演をオンラインで視聴しました。

技術革新によってサイバネティック・アバターが人の時間や身体を解放する近未来に関する、大変興味深い講演でした。詳細や生徒の感想については「青雲の志講演会Plus」をご覧ください。

 

 

 

 

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